本記事では奈良市の七五三やお宮参りの参拝や御祈祷に人気の手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)に関して、特徴や祭神、境内スポットや御祈祷、アクセス、駐車場情報などについて解説します。
目次
手向山八幡宮(奈良県奈良市)とは
手向山八幡宮の概要

手向山八幡宮は、奈良県奈良市の手向山の麓に鎮座する歴史ある神社です。東大寺の大仏造立に際し、九州・大分県の宇佐八幡宮から東大寺の守護神として勧請されたことを起源としています。
長い歴史を持つ古社として知られるほか、秋には境内が美しい紅葉に彩られることから、紅葉の名所としても親しまれています。
手向山八幡宮の七五三御祈祷に関して
七五三祈願
- 七五三ご祈祷:あり
- 予約:要予約
- 七五三参り御祈祷の初穂料:5,000円~
※七五三のご祈祷はご予約必須です。
手向山八幡宮の特徴
手向山八幡宮の特徴

東大寺の鎮守神
手向山八幡宮は、奈良時代の749年に東大寺の大仏造立が進められた際、東大寺を守護する神として八幡神をお迎えしたことに始まると伝えられています。
一度は消失し再建された
手向山八幡宮は、もともと平城宮の南に鎮座しており、その後、東大寺大仏殿の南側にある鏡池付近へ移されたと伝えられています。
1180年の平重衡による南都焼討によって一度焼失しましたが、1197年に再建されました。その後、1250年に現在の場所へ移されたとされています。
紅葉の名所
手向山八幡宮は豊かな木々に囲まれ、季節の移り変わりを身近に感じられる境内が広がっています。なかでも秋の美しさは格別で、奈良を代表する紅葉の名所の一つとして知られ、色づいた木々が境内を鮮やかに染め上げます。
また、『古今和歌集』には、菅原道真が手向山の紅葉を「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んだ歌が収められています。
手向山八幡宮の祭神
応神天皇、姫大神、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇
手向山八幡宮の境内スポット
・本殿・拝殿

・歌碑

手向山八幡宮で七五三のご祈祷をするメリット
手向山八幡宮で七五三のご祈祷をするメリット
手向山八幡宮で七五三のご祈祷をするメリットを、パパママの口コミや、当店スタッフの観点からご紹介します。
東大寺の鎮守社として長い歴史を持つ神社で、由緒ある場所で七五三をお祝いできる
東大寺や若草山に近く、奈良らしい歴史と風景を楽しみながらお参りできる
奈良公園の鹿に出会えるため、お子さまにとっても楽しい思い出になる
歴史ある社殿や豊かな自然を背景に、七五三の記念写真を残せる
東大寺や奈良公園と合わせて、七五三のお参りと観光を楽しめる
七五三お役立ち情報
七五三とは?由来と意味
七五三の意味
七五三は、3歳・5歳・7歳を迎えたお子さまの成長を祝い、これからも健やかに過ごせるよう願う、日本に古くから伝わる行事です。
これまで無事に成長してきたことへの感謝を神様に伝えるとともに、今後の健康や幸せを願いながら、ご家族でお祝いします。
当日は神社へのお参りやご祈祷を行い、晴れ着姿のお子さまを写真に収めるご家庭も多くあります。ご家族そろって成長を喜び、その時だけの姿や思い出を残すことができる機会です。
七五三の由来
七五三のルーツは、平安時代から鎌倉時代頃にかけて行われていた、子どもの健やかな成長を願う儀式にあるとされています。
当時は今のように医療が発達しておらず、幼い子どもが無事に成長することは決して当たり前ではありませんでした。そのため、7歳までは「神の子」として大切に育て、7歳を迎えることで社会の一員として認める考え方があったといわれています。
こうした背景から、3歳・5歳・7歳の成長の節目に、それぞれお祝いの儀式が行われるようになりました。3歳で髪を伸ばし始める「髪置の儀」、5歳の男児が袴を身につける「袴着の儀」、7歳で子ども用の着物から帯を締める着物へと変わる「帯解の儀」が、現在の七五三につながったとされています。
七五三のお参りはいつ行く?
七五三は11月15日に行うものというイメージがありますが、現在では日にちを固定せず、ご家族の予定に合わせてお祝いする方も増えています。
一般的には、9月下旬から12月上旬頃にかけて七五三のお参りが多く行われます。特に土日祝日は参拝者が集中しやすい一方、秋は気候が安定しやすく、お子さまが着物で過ごすにも比較的快適な時期です。
混雑を避けたい場合は、桜の季節に前倒しでお参りや写真撮影をしたり、夏休みに合わせて予定を立てたりするのもよいでしょう。11月15日という伝統を参考にしながら、ご家族のスケジュールやお子さまの体調を優先して、無理のない日程でお祝いするのがおすすめです。

七五三のご祈祷をするメリット
七五三のご祈祷では、お子さまがこれまで元気に成長できたことを神様に感謝し、これからも健やかに過ごせるよう祈願します。ご家族の願いを込めて、これからの成長と幸せをお祈りする機会でもあります。
ご家族そろって神前に向かい、お子さまの成長を喜びながらお祝いできることも、ご祈祷ならではの良さです。無事にこの日を迎えられた喜びを家族で分かち合うことで、七五三の日がより印象深い思い出となるでしょう。
お子さまの成長を改めて感じられる七五三。ご祈祷を通して、ご家族みなさまでお祝いのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
七五三の写真を残すメリット
七五三の記念写真は、その年齢だからこそ見られるお子さまの姿を残しておける貴重なものです。晴れ着を着た姿はもちろん、少し緊張した表情や自然にこぼれる笑顔など、成長の過程を感じられる瞬間も写真に収めておくと、後から見返したときにもその頃の姿を振り返ることができます。
時間が経ってから写真を見返せば、お子さまの成長だけでなく、七五三を迎えた日の出来事やご家族で過ごした時間まで思い出されることでしょう。
また、七五三は家族写真を残すよい機会でもあります。お子さまの成長記録としてはもちろん、祖父母へのプレゼントとして写真を贈ることもでき、ご家族みなさまで思い出を共有できます。
お参り当日は、ご祈祷や移動などで予定が詰まりやすいため、前撮りを選ぶのもおすすめです。撮影日を別に設けることで時間に余裕ができ、お子さまのペースに合わせながら、落ち着いて撮影を楽しめます。
七五三で後悔しないための準備チェックリスト
七五三のお参りでは、参拝やご祈祷だけでなく、写真撮影や移動もあるため、一日の予定が長くなることがあります。
普段とは違う着物や草履で過ごすお子さまは、足元が気になったり、疲れを感じたりすることもあるでしょう。必要なものを事前に用意しておくことで、いざというときにも慌てず対応できます。
当日のスケジュールをあらかじめ確認し、お子さまができるだけ快適に過ごせるよう持ち物を準備しておきましょう。準備を整えておくことで、ご家族も安心して七五三の一日を楽しめます。


Q&A
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お参りだけでも七五三になりますか?
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はい、七五三はお参りのみでも十分にお祝いできます。神社にご家族で足を運び、お子さまの成長を喜びながら、これまで無事に育ってきたことへの感謝と、これからの健やかな日々を願うことに大きな意味があります。
より正式な形で成長の節目をお祝いしたい場合には、ご祈祷を受けるのもよいでしょう。ご家族の考えやお子さまの体調、当日の予定などを考慮し、ご家庭に合った形で七五三を迎えることが大切です。
- 雨の日でも七五三のお参りはできますか?
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はい、七五三は天候にかかわらず、お参りやご祈祷を行うことができます。雨の日は足元が滑りやすくなるため、お子様の着物や草履が濡れないよう傘や雨具を準備しておくと安心です。
また、雨の日ならではの落ち着いた雰囲気の中で、ご家族の記念写真を残すのもおすすめです。また、フォトスタジオワタナベで七五三の着物レンタルや当日のお支度をご予約されている方は、悪天候を理由とした日程変更にも対応しています。天気予報を見て日程に迷われた際は、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
七五三着物レンタル(奈良本店)
- 手向山八幡宮の七五三ご祈祷は予約が必要ですか?
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はい、七五三のご祈祷は事前予約が必要です。
ご祈祷を希望される場合は、あらかじめ神社へ電話で予約をしておきましょう。
ご祈祷の受付時間は9:00~16:00です。
- 手向山八幡宮に駐車場はありますか?
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神社専用の駐車場はありませんが、ご祈祷を受ける方は門前のスペースに駐車できる場合があります。
利用を希望する場合は、ご祈祷の予約時に確認しておくと安心です。周辺には有料駐車場もあります。
- お参りの際の家族の服装はどのようなものが良いですか?
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七五三のお参りでは、保護者の服装に決められたルールはありません。とはいえ、お子さまの晴れ着姿と一緒に家族写真を撮影する機会でもあるため、スーツや着物など、きちんとした服装で参拝される方が多くいらっしゃいます。
フォトスタジオワタナベでは、お母様の訪問着レンタルをはじめ、七五三当日の着付けまで承っております。お参り当日を安心して迎えられるよう、ぜひご利用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
七五三訪問着レンタル
- 初穂料とは?
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初穂料とは、七五三のご祈祷を受ける際に、神様への感謝とお祝いの気持ちを表して納めるものです。手向山八幡宮では、七五三のご祈祷料として、お子さま一人につき5,000円からとなっています。
準備する際は、のし袋に入れておくとより丁寧ですが、白無地の封筒を使用しても差し支えありません。表面には「御初穂料」と記し、その下にお子さまのお名前、またはご家族の名字を書いておきましょう。
手向山八幡宮の基本情報・アクセス・駐車場情報
| 神社名 | 手向山八幡宮 |
| 住所 | 奈良県奈良市雑司町434 |
| 電話番号 | 0742-23-4404 |
| 受付時間 | 9:00~16:00 ※毎週木曜日は閉門 |
| アクセス | JR奈良駅、近鉄奈良駅から 市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩15分 |
| 駐車場 | 無し ※ご祈祷をされる方は無料で門前のスペースに停めることができます。 |
| 公式HP | 無し |
※手向山八幡宮は駐車場はありませんので、近くの有料駐車場を利用する必要があります。ご祈祷をされる場合、門の前のスペースに停めさせていただけます。詳しくはご祈祷のご予約の際にお問い合わせください。
手向山八幡宮の七五三・お宮参りの参拝・ご祈祷をお考えならフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)で写真撮影と着物レンタル

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)では毎年、手向山八幡宮へお参りに行かれる方のお宮参りや七五三の着物レンタルや当日支度、写真撮影などを対応させていただいています。特に手向山八幡宮にお参りをご予定される方は奈良本店・奈良柏木店・奈良押熊店が人気となっています。
フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)は奈良県奈良市に3店舗、橿原市に1店舗、広陵町に1店舗、京都府木津川市に1店舗があります。奈良県全域から通いやすく、奈良京都の様々な神社やお寺にお参りに行く方にもご利用しやすくなっています。
創業90年以上の撮影技術と支度技術・衣装数で皆様のお宮参りや七五三が最高の思い出と、最高の形で何十年も残る写真を撮影し、家族にとって一生忘れない特別な時間を、幸せな体験と写真にしてお届けします。

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その他七五三の御祈祷におすすめの神社・お寺
奈良本店周辺の七五三のご祈祷におすすめの神社・お寺のコラムはこちらです。
フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)の店舗一覧
・奈良本店(奈良県奈良市鶴福院町26)
0742-26-3344
・奈良 押熊店(奈良県奈良市押熊町1247-1)
0742-41-1188
・奈良 柏木店(奈良県奈良市柏木町486-5)
0742-34-5001
・奈良 橿原店(奈良県橿原市土橋町370-1)
0744-25-6000
・広陵町 真美ケ丘店(奈良県北葛城郡広陵町馬見中2丁目6-26)
0745-55-0110
・京都 木津川店(京都府木津川市州見台1丁目1-1-1ガーデンモール木津川2F)
0774-75-1800
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